推理の世界へようこそ!小学生高学年に読んでほしい探偵小説20選

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小学生高学年になると、推理の世界もかなり本格的に。
「ただ読む」だけでなく、自分で考え、推理し、真相を見抜く楽しさを味わえるのが探偵小説の魅力です。

今回は、読書が好きな子も、これから本の世界に飛び込みたい子も夢中になれる、小学生高学年向けのおすすめ探偵シリーズを紹介します。名探偵たちと一緒に、「推理の世界」にどっぷりハマってみましょう。

1.『漢字探偵団』

漢字大好き少女のメロディ・タンが、学校に漢字クラブを作ると言い出した。同級生の漢斗は、名前に「漢」が入っているという理由でクラブ設立に巻き込まれてしまう。漢字のトリビア満載で、読めば漢字が得意になる漢字謎解きミステリー。

朝日新聞出版

2.『引きこもり姉ちゃんのアルゴリズム推理』

オレの姉ちゃんは引きこもり。めったに風呂には入らないし、部屋は汚くてゴミだらけ。だけど「アルゴリズム」ってやつを使って、すごい推理をするんだ──。「嘘つき野郎」「落書き魔」「タヌキ泥棒」……、アルゴリズムを駆使し、姉ちゃんがその正体を暴く!

朝日新聞出版

3.『名探偵犬コースケ』シリーズ

日常に刺激を与える「ナゾノベル」シリーズの第7弾。中学1年生の桜山凱斗と、飼い犬のコースケが、伏城町に起きる怪事件に挑んでいく。文章にちりばめられた手がかりから謎を解く、本格ナゾトキ推理小説。

朝日新聞出版

4.『プロジェクト・モリアーティ』シリーズ

「世界をちょっとだけ正しくしたい」。そう話す転校生の杜屋譲と「瞬間記憶能力」を有する和登尊。二人は同級生を助けるため、「絶対に成績が上がる塾」に潜入。そこで暴言と体罰を繰り返す傍若無人な塾長と対決することに。正義をなすために人をだますこともいとわない。そんな杜屋と和登の物語が始まる。

朝日新聞出版

5.『数は無限の名探偵』

「科学探偵謎野真実」シリーズ、はやみねかおる「ルーム」シリーズなどを手がけた朝日新聞出版が満を持して創刊する小説シリーズ「ナゾノベル」。「謎と不思議と、まさかの結末」を読者にお届けするナゾノベルの第1弾は、はやみねかおる、青柳碧人らベストセラー作家5人がここでしか見られない共演を実現しました。「算数・数学で謎を解く」をテーマに、5人5様の個性がぶつかる珠玉のミステリーが集まり、読み終わったらきっとあなたも「数」が好きになる1冊です。

朝日新聞出版

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6.『Vチューバー探偵団』シリーズ

地味で内気な中学生・月島奏は、「Vチューバー探偵・謎時うさぎ」として華々しくデビューした。だが、思うように登録者数は伸びない。人気を上げるためには、「多くの人の話題になる派手な事件」が必要だった。そんななか、友達の彩が所属するアイドルグループで、不動のセンター・如月美雨が行方不明になる。美雨捜しに乗り出した奏たちVチューバー・プロジェクトの面々だったが、失踪の裏には、とても大きな事件がひそんでいた……。

朝日新聞出版

7.『科学探偵 謎野真実』シリーズ

エリート探偵を育成するホームズ学園から花森小学校に転校してきた天才少年・謎野真実。クラスメートの宮下健太とともに、学校でうわさの七不思議の謎に、科学の力で挑む。3カ月に1度歩き出すという「歩く人体模型」、春の夜にだけ音楽室の絵が笑う「笑うベートーベン」、3秒以上見ると10日以内に死が訪れるという「トイレの血まみれの手」・・・・・・。真実は、見事すべての謎を解き明かすことができるのか。謎解き推理小説の新シリーズ開幕!

朝日新聞出版

8.『名探偵コナン』シリーズ

名探偵コナン最新映画シナリオノベライズ
ある日毛利探偵事務所に大規模爆破を予告する電話がかかってきた。阻止する方法はただ一つ。犯人が残した謎の暗号を解読することだ。残された時間は45分。絶望的な状況に追い込まれても、事件の解決をあきらめないコナンだが、爆風の中、犯人を取り逃がしてしまう。犯人が計画性を持っていると推理したコナンは次の爆発を阻止するために単独捜査に乗り出す。次のターゲットはいったいどこなのか?果たして犯人は誰なのか?そして犯人はなぜ、小五郎を狙うのか? 挑戦状に隠された暗号解読にコナンは成功するが、同時に「あること」を知る。それは、この事件に仕掛けられた恐るべき陰謀であった!

小学館

9.『二人と一匹の本格捜査ミステリー』シリーズ

『ホワイト』で保管していたボウリングボールが盗まれた! 退屈していた冬休みにその事件がとびこんできた。現場は父親が働くボウリング場「ホワイトボウル」。週末に行う大会用に預かっていたプロボウラーたちのボールが十個も盗まれたらしい。頼りになるのは出入り口の監視カメラ。でもあんな重いものをどうやって? なんのために? 小学五年生のリョウタは、幼馴染のナナ、愛犬のジュンとともに、ボールを見つけるべく動き出す。現役弁護士が描く本格捜査ミステリー!

文研出版

10.『シニカル探偵 安土真』シリーズ

破滅的な疫病神体質の渡辺さくらは、18校目の転校先でも隠れ家をさがしていた。自分が招いたトラブルに巻きこまれて不幸になる犠牲者=友だちをつくらないためだ。ところが、探偵を名乗る少年・安土真がいきなり現れ、さくらが見つけた閲覧室を奪い取ったうえに、とびきりの性格の悪さで殺本事件を解決してしまう。こうして放課後カイケツ団の結成に向けてメンバーが集まり始めるが…。
いるだけでトラブルを招き、まわりを不幸にしていく少女・渡辺さくら、野生的な戦闘能力の最強ボディーガード・熊本歌樹、正確無比なニュースを収集提供する情報屋・伏見久美穂、相手を茶化し、冷やかし、ばかにしながら真犯人をあぶり出す敏腕探偵・安土真。強烈な4つの個性が交錯した今、放課後カイケツ団の躍動が始まる

国土社

11.『探偵チームKZ事件ノート』シリーズ

小学6年生の立花彩(たちばなあや)。友だちと学校でちょっとギクシャクしているし、家族のこと、勉強のことなど毎日なやみはつきません。そんな彩が塾で出会ったのは、エリート4人組の男子。目立ちたがり屋やクールな子など超・個性的な彼らと、消えた自転車のなぞを追うことになったのですが……。なぞ解きやドキドキがいっぱいの本格ミステリーはじまります!

青い鳥文庫

12.『探偵部におまかせください!』シリーズ

日向南中学には「探偵部」なる部活がある。活動は、「学校内で起きる事件を解決する」こと。創部したのは、名探偵に憧れつつもまだまだ未熟な探偵少女実月(みつき)と、助手兼世話係の幼なじみ真琴(まこと)。知的なマナ、スポーツ万能の香澄、お菓子作りが天才的な彩音を加えて部員は5名。

事件はある日、美術室で起こった。展示されていた金賞の絵画を、赤いペンキで台無しにしたのは誰…?

はたして実月は「名探偵」にふさわしい活躍ができるのか。個性あふれるユニークな探偵部の、明るい謎解きストーリー!

ポプラキミノベル

13.『探偵七音はあきらめない』シリーズ

「清瀬家のもつ秘宝『ブルースカイ』に、犯行予告が届いた。守ってほしい」という依頼をうけた、響とあたし。

予告状の送り主は、かの悪名高いカリスマ的犯罪者――「教授」!これまでだれにもしっぽを掴ませていない、大悪党。そして、あたしのパパ・小笠原源馬の宿敵でもあるんだ…。

あたしの胸にやどるのは、パパから受けついだ「探偵の魂」。あたしが、止める!!!!!

怪盗レッド/少年探偵響の秋木真さんがおくる新シリーズ!!

角川つばさ文庫

14.『探偵犬クリス』シリーズ

人見知りの少年・陽詩(ひなた)は、小学5年生。祖父が連れてきた柴犬・クリスを飼うことになった。とても優秀な警察犬だったらしいけど、虫が大の苦手で、ちょっぴり頼りない……。

ある日の散歩中、パトカーのサイレンが鳴り響いた。近所で宝石強盗事件が発生したようだ!警察も必死に捜査を続ける中、陽詩とクリスは、事件の“重要な手がかり”を見つけてしまって……?

勇かんだけど、虫嫌いのこわがり柴犬が名探偵!?

「幽霊探偵ハル」シリーズの田部智子さんによる、絶対おもしろいミステリー、始まる!

角川つばさ文庫

15.『IQ探偵ムー』シリーズ

春の嵐が吹き荒れたある日。突風とともに転校してきたひとりの少女。彼女の名は、夢羽。とびっきりの美少女だった・・・。

ポプラ社

16.『大中小探偵クラブ』シリーズ

ぼくの名前は佐々井彩矢。背は低い。6年生だけど、よく3年生とまちがえられる。背が低いことをのぞけば、たいした特徴のない小学生だ。でも、まわりからは「彩矢は、ものすごく変わってる」と言われる。その原因は、ぼくが人よりも神経質な性格をしているからだ。自分でもイヤになるんだけど、細かいことが気になって仕方ない--。そんな主人公の彩矢が、クラスメイトで大ざっぱな性格の大山昇と、常識的でしっかり者の真中杏奈とともに難事件にいどむ、本格ジュブナイル・ミステリ!

青い鳥文庫

17.『華麗なる探偵アリス&ペンギン』シリーズ

アリス&ペンギンが華麗に謎を解く!
ちょっと引っ込み思案な女の子・夕星アリス。冒険家のお父さんから「今回の旅は危険だから連れていけない」と言われ、預けられた先は13階のビルの空中庭園にある【ペンギン探偵社】! そこの探偵はもちろんペンギンで!……え!?ペンギン!? アリスは探偵のししょー(ペンギン)から貰った、鏡の国に入れる不思議な指輪の力を使ってアリス=リドルとして探偵助手をすることに!
美少女怪盗赤ずきんや少年探偵シュヴァリエが巻き起こす、難(珍?)事件にアリス&ペンギンが華麗に謎を解く!

小学館ジュニア文庫

18.『少年探偵団』

名探偵明智小五郎とともに、宿敵怪人二十面相を見事捕らえた少年探偵団。小林芳雄少年率いる彼らの前に、今度は「黒い魔物」が立ちはだかる。その化け物は男なのか女なのか性別不明。黒板塀から突然飛び出してきたり、人間の影となって地面に横たわったりと、いたるところで不気味に出現し、東京中を不安に陥れているのだった。そこに少年探偵団は単なるいたずらではない凶悪な犯罪の匂いを嗅ぎ当てる。そして、その読みは見事に的中していくのだった……!

青い鳥文庫

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19.『金田一少年の事件簿 小説版』シリーズ

孤島のホテル「オペラ座館」。かつて惨劇の舞台となった場所を、金田一一(きんだいち・はじめ)少年は再び訪れる。新劇場の完成を祝い上演される『オペラ座の怪人』。だが、それはファントムの手によってまたも死の演目となってしまう!劇団『幻想』メンバー達の裏に隠された不穏な人間関係。そして四年前に起きた、黒沢オーナーの娘・美歌の自殺……。かつての惨劇の舞台「オペラ座館」の悪夢は、再び繰り返されようとしていた!ガールフレンドの七瀬美雪と過ごす、楽しいはずのバカンスは、新たな殺人によってまた血に染められた。ファントムと名乗る怪人の正体を金田一少年が追う。不朽の名作コミックがオリジナル・ストーリーで小説化。

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20. 『名探偵ホームズ』シリーズ

鋭い推理力と大胆な行動力で、あざやかに難事件を解決する名探偵シャーロック・ホームズ! 親友ワトソンとの息のあったコンビで、驚くべき真相を次々と明らかにします。今回は、赤毛の男性ばかりを会員として募集する団体から事件が起こる『赤毛組合』ほか計4編の短編集。ロンドンを舞台に、不思議と謎にみちた世界の幕が、いまふたたび開きます!

青い鳥文庫

まとめ

推理や探偵をテーマにした物語は、子どもたちの論理的思考力や読解力を自然と伸ばします。今回紹介した作品は、どれも読書量が増えてきた高学年の子どもたちが次のステップに進むきっかけになるシリーズばかりです。

推理で「考える力」を育てる。そして、読書が「学び」から「夢中」へ変わる瞬間を、ぜひ見守ってください。

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