未来を考える!中学生に読んでほしいSDGs関連の本5選

中学生SDGs本

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最近よく耳にする「SDGs(持続可能な開発目標)」。
環境問題や貧困、人権など、世界が抱えるさまざまな課題を、17の目標としてまとめた国際的な取り組みです。

ニュースや授業で目にすることはあっても、
「なんだか難しそう」「自分には関係ない気がする」
と感じている中学生も多いかもしれません。

でも、SDGsは遠い国の話ではなく、私たちの生活や将来とつながっているテーマばかり。
本を通して学ぶことで、世界の問題を知るだけでなく、「自分にできることは何だろう?」と考えるきっかけにもなります。

この記事では、中学生にも理解しやすく、未来について考えたくなるSDGs関連の本を5冊厳選して紹介します。

はじめてSDGsに触れる人にもおすすめのラインナップです。

① 『10代からのSDGs』

SDGsを「学校」「食べ物」「買い物」といった日常に引き寄せて解説している入門書。専門用語を使わずに書かれているので、中学生でもすんなり理解できます。「自分にもできること」が具体的に紹介されている点が魅力です。

環境、格差問題と関連して語られることの多いSDGs。しかしその本質は、「人にやさしい未来」を目標としたシンプルなものである。その目標を達成すべく活動している事例を紹介し、それを通じてひとりひとりがいまできることを提案する。

大月書店

② 『世界がぐっと近くなる SDGsとボクらをつなぐ本』

世界の課題を「自分の毎日」と結びつけながら紹介してくれる中学生にもわかりやすいSDGs入門書で、読んだあとに「自分にできること」が自然と見えてくる一冊。

SDGs本の決定版!
昨今、注目を集めるSDGs。国連が2030年までの世界の目標として17個の目標を掲げました。ですが、いざ読んでみるととても難しい……。本書は、難しいSDGsを小中学生でも理解できるようにすることを目指しています。目標ごとにキーワードを設定して、その言葉からSDGsを理解できるように構成しました。

Gakken

③ 『こどもSDGs なぜSDGsが必要なのかがわかる本』

イラストや図解が多く、低学年からでもわかりやすい。中学生のSDGs入門にも最適。

SDGs(エスディージーズ)とは…
国連が決めた2030年までに世界の人々が達成しなければならない目標のことです。この目標に無関係な人は地球上に1人していません。なぜSDGsを達成しなければいけないのか。その答えは「このままでは未来の地球は立ち行かないほどの危ない状態」だからです。

本書では、未来を担うこどもたちに対し、SDGsと世界が直面する解決すべき問題、そして私たちの生活との関連をわかりやすく解説。専門的な言葉もやさしく説明しているので、大人にもわかりやすい内容になっています。

KANZEN

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④ 『14歳からのSDGs あなたが創る未来の地球』

少し大人向けですが、より深く世界の課題に踏み込みたい中学生におすすめ。元・現役ユニセフ職員の執筆陣が、現場での経験から具体的な事例を交えて解説してくれます。

SDGs達成期限の2030年に国際社会の主役となる中学・高校生が、世界のいまを知り、自らの未来を考えるためのガイドブック。元・現役ユニセフ職員の執筆陣が、現場での経験を活かして、豊富な事例と臨場感にあふれた解説で語りかける。

明石書店

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⑤ 『最近、地球が暑くてクマってます。シロクマが教えてくれた温暖化時代を幸せに生き抜く方法』

ユーモアあふれるシロクマの語り口で、地球温暖化の仕組みや私たちの暮らしとのつながりをわかりやすく伝えてくれます。

「あの~、言いづらいんですけど、レジ袋有料化じゃ温室効果ガスぜんぜん減らないんですよ(笑)」

北極に住むシロクマ親子が、地球温暖化を解決できる「たった1つの方法」をお教えします!
写真も盛りだくさんで、くすっと笑える、世界一わかりやすくて楽しい地球温暖化対策本。

文響社

まとめ:小さな一歩が未来を変える

SDGsは、正解を覚えるための知識ではなく、これからの社会や自分の生き方を考えるヒントです。本を通して知ることで、世界で起きている問題が少しずつ身近に感じられるようになります。

今回紹介した5冊は、どれも中学生の目線に寄り添い、
「知る → 考える → 行動する」につながるきっかけを与えてくれる本ばかりです。

気になる一冊からでかまいません。
SDGsについて知ることは、未来の自分と社会を考える第一歩。
ぜひ、自分なりの視点で読み進めてみてください。