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近年、子どもも大人もスマホやタブレットに触れる時間が長くなりすぎる「メディア中毒」が問題になっています。特に小さな子どもが画面に長時間向かう「スマホ育児」では、会話や遊びの機会が減り、集中力や想像力の発達に影響することも指摘されています。
「子どものスマホをどうにかしたい!」
多くのママ&パパが悩んでいるスマホ・タブレット問題。そんな方にまずおすすめしたいのが「ボードゲーム」です。
最近我が家でも新しい取り組みとして、週に1日だけ「タブレットを使わない日」を作ることにしました。子どもたちの反発も予想しましたが、家にあったボードゲームが復活し、時には喧嘩もしつつ、楽しそうに遊ぶようになりました。
今回は我が家で実際に愛用しているボードゲームを、ゲーム時間の短いものから順にご紹介します。「スマホばかりで子どもと向き合う時間が足りない」と感じている方や、少しでもいいから画面から離れる時間を作りたいと考えている方は、ぜひお試しください。
目次
① ゴブレットゴブラーズ
対象年齢:5歳〜/人数:2人/プレイ時間:1~5分
「かぶせる」動作が楽しい、進化系◯✕ゲーム。
大きいコマで小さいコマを隠せるため、短時間ながらとても戦略的です。未就学児でも扱いやすく、2人でじっくり知恵比べができます。
簡単な◯✕ゲームのように見えて、実は大きなコマで相手のコマをかぶせられるので、予想以上に頭を使います。短時間で決着がつくため、「ちょっと遊びたい」と言われたときにぴったりです。
ポイント
・超短時間でも楽しめる
・思考ゲームの入門として最適
・大きさの違うコマが直感的で分かりやすい
② ジェンガ
対象年齢:6歳〜/人数:1〜多数/プレイ時間:5〜10分
木製ブロックを積み上げたタワーから、崩さないように1本引き抜いて上に積むだけのシンプルゲーム。手や体の使い方を楽しめるため、年齢差のある家庭でも一緒に遊びやすいのが魅力です。
我が家でもタワーがぐらっと揺れるたびに「うわーっ!」と声があがり、集中と笑いが繰り返されます。小さい子でもすぐに参加できるので、来客時や親戚が集まったときにもよく登場します。ジェンガが飽きてきたら、ドミノにして遊ぶこともできます。
ポイント
・直感的で誰でもすぐ遊べる
・手先の器用さや集中力が自然と鍛えられる
・大人数でわいわい遊ぶと盛り上がる
・負けても楽しい“崩れっぷり”に毎回爆笑
③ ウボンゴ
対象年齢:7歳〜/人数:1〜4人/プレイ時間:10分
配られたパズルボードにピースを制限時間内にぴったりはめるパズルゲーム。解けた瞬間の爽快感がクセになり、何度も繰り返したくなります。親子で同時に遊べるため、家族時間にもぴったり。
我が家はパズル好きなのでみんな大好き。制限時間内にピースをぴったりはめる達成感がたまらず、ゲームが終わると必ずだれかが「もう1回!」と叫びます。四角形だけじゃなく、三角形や六角形バージョンも楽しめます。
ポイント
・パズル好きの子どもに特におすすめ
・時間制限があるのでテンポよく進む
④ ゲームスタジアム
対象年齢:6歳〜/人数:1〜4人/プレイ時間:15分~
1つのセットでオセロや将棋、囲碁、チェスなど、14種類のゲームが楽しめます。
我が家ではオセロと将棋がメインで遊んでいますが、時々回り将棋や五目並べをしたり、チェスをしたりと、いろんなゲームに挑戦できるのが良いところです。
ポイント
・いろんなゲームに親しめる
・個々に買うよりも安い
⑤ UNO(ウノ)
対象年齢:7歳〜/人数:2~10人/プレイ時間:15分〜
世界中で親しまれている定番中の定番カードゲーム。手札の色や数字を順番に出し、最初にカードを出し切った人が勝ちというシンプルなルールです。小学生でもすぐに理解でき、家族全員で盛り上がれます。短時間で何度も遊べるのも魅力。
我が家でも「ちょっと時間ある?」というときによく出てくるのがUNOです。手札の色や数字を出すだけのシンプルさなので、子どもたちはすぐにルールを覚えて、気づけば大人より強いことも。
ポイント
・ルールが簡単で子どももすぐ覚える
・旅行や外出先にも持ち運びしやすい
⑥ ブロックス
対象年齢:7歳〜/人数:2〜4人/プレイ時間:20〜30分
自分の色のピースを角と角だけでつなげて陣地を広げていく陣取りゲーム。他プレイヤーの進路を邪魔したり、自分のスペースを確保したり、シンプルなのに奥深い戦略性があります。年齢差があっても同じ盤上で公平に戦えるのも人気の理由。
ポイント
・思考力・空間認識力のトレーニングにも◎
・親子対決も白熱
・負けた人は片付け担当…という我が家ルールも
⑦ ラミィキューブ
対象年齢:8歳〜/人数:2〜4人/プレイ時間:30分
数字のタイルを使って、「同じ数字のセット」や「連番」を出して手札を減らすゲーム。他プレイヤーのタイルも組み替えられるため、閃きと柔軟な発想が勝敗を左右します。数学パズルのような面白さがあり、大人も本気になる奥深さが特徴です。
我が家では一番人気のラミィキューブ。最初は単純ですが、タイルを組み替え始めると一気に難易度が上がり、大人が頭を抱えることも。認知症予防にも。
ポイント
・休日に落ち着いて頭を使いたいとき
・運と戦略のバランスが絶妙
・数字遊びが好きな子に相性◎
⑧ モノポリー
対象年齢:8歳〜(理解度により10歳〜)/人数:2〜6人/プレイ時間:60〜120分
世界中で愛される「資産運用」ボードゲーム。土地を買い、家やホテルを建て、資産を増やしながら相手と交渉し勝利を目指す本格派ボードゲームです。プレイ時間は長めですが、交渉と戦略が楽しく、休日にじっくり遊ぶのにぴったり。
我が家では、休日にじっくり遊びたい日によく登場します。土地を買ったり、家を建てたり、交渉したり、本物のようなビジネス体験ができます。投資や交渉について学べる要素もあり。
ポイント
・長時間しっかり遊びたい日に最適
・お金や交渉の考え方を学べる側面も
まとめ
スマホに触れない時間を意識的につくるだけで、子どもの集中力や家族の会話量がぐっと変わります。ボードゲームは、「デジタルオフ」の時間を楽しく続けられる最強のツール。
ぜひスマホに頼らず遊べるアナログの楽しさを家庭時間に取り入れてみてください。きっと「脱スマホ」の第一歩になるはずです。
