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朝読書の時間、どんな本を持たせていますか?
「最後まで読めないまま終わってしまう」
「難しすぎて途中で挫折している」
「そもそも何を選べばいいのか分からない」
そんな声をよく聞きます。
朝読書は「読書好きにする時間」というより、読書習慣をつくる時間。だからこそ、本選びがとても重要です。
朝読書の本を選ぶときのポイントは、大きく3つ。
① 1話完結、または章が短いこと
途中で終わってもストレスが残らない構成が理想です。短編集や、区切りがはっきりした物語が朝読書には向いています。
② 内容が「すぐに面白い」こと
導入が長い本は朝の10分では厳しいことも。1〜2ページで世界に入れる本が向いています。
③ 学年より「読書体力」に合わせること
同じ小学生でも読書量には差があります。背伸びよりも「気持ちよく読み切れる」レベルを選ぶほうが、結果的に読書習慣は続きます。
この記事では、短く読めて、しかもおもしろい小中学生向けの本を15冊厳選しました。
朝の限られた時間でも満足感があり、「続きが読みたい」と思える作品ばかりです。
朝読書が「いやいややらされる時間」ではなく、「楽しみな時間」になりますように。
目次
①『おしりたんてい』シリーズ
全身を紫色で装った婦人が探偵事務所を訪れ、金庫の奥から見つかったという暗号が書かれた手紙をおしりたんていに差し出す。暗号に記された場所へと向かう彼らがそこで目にしたものとは? 絵本シリーズではまだ幼かったブラウンは、本シリーズでは服を着たしゃべる助手に成長。巻末には、事件の所感を彼の視点で記した「ブラウンにっし」が掲載されている。また、おしりたんていが推理の三ヶ条をレクチャーする「おやつどろぼうは だれだ!?」を併録。
②『しずくちゃん』シリーズ
小さなしずくの妖精、しずくちゃん。雨になると大活躍する、かわいい不思議妖精。しずく妖精の仲間たちと楽しく遊ぶ様子がかわいい絵本!超面白い4コママンガも収録。
③『グレッグのダメ日記』シリーズ
お金持ちになりたい!人気者になりたい!モテたい!
そんな、グレッグのダメダメな毎日が書かれています。
これを読めば、みんな元気になることまちがいなし!
全世界70の言語に翻訳され、シリーズ累計2億9000万部を突破している大人気シリーズです。
④『ルルとララのおかしやさん』シリーズ
メープル通りにあたらしいお店がオープン。ルルとララのお菓子屋さんです。
どんなお客さんがくるのかとドキドキして待っていましたが、全然きません。そこでふたりは……。
⑤『おもしろい話、集めました。』シリーズ
ぼくら、サトミシリーズの、ここでしか読めない書き下ろし短編のほか、今話題の「四年霊組こわいもの係」「いっしょにくらそ」「イケカジなぼくら」も。編集部がオススメする、絶対おもしろい物語のつめあわせ!
⑥『となりのきょうだい 理科でミラクル』
☆☆☆気になりすぎて死んじゃううう~~~!!!☆☆☆
☆☆☆小学校の理科が大好きになる! 超爆笑まんが☆☆☆トムとエイミのきょうだいが日常のふしぎを探究していくよ!
ゲラゲラ笑って頭がよくなりたい子、集まれ~~~!!オモシロすぎて、勉強している感覚はゼロ。
なのに「科学の基本」が楽しく身につく、と累計700万部突破!!
⑦『ジュニア空想科学読本』シリーズ
タケコプターが本当にあったら、空を飛べるのか? かめはめ波を撃つには、どうすればいい? アニメやマンガでおなじみの現象を科学的に検証すると、オドロキの結論がみえてくる。とっても笑える理科の本!
⑧『怖い4コマことわざ事典』
ちょっとダークな4コマ…のようだけど、じつは“意味がわかると”怖くなる。
謎を解くカギは、「日本のことわざ」「正直者が馬鹿を見る」「怪我の功名」「長い物には巻かれろ」…
有名すぎることわざを題した どこかがおかしい4コマたち。
ページをめくると…ことわざの語釈と、怖くなる“意味”の解説を掲載。隠された恐怖に、あなたは気づける?新感覚の、ミステリー×ホラー×ことわざ事典
⑨『意味が分かると怖い4コマ』シリーズ
一見すると、なんてことはない4コマ漫画。しかし、最後のコマを読んだとき、世界は一変する――!? ページをめくると、描きおろし解説ページつき。子供から大人まで楽しめるミステリー&ホラー。4コマ漫画の名手・湖西晶が贈る、世にもゾッとする珠玉の短編集。
⑩『54字の物語』シリーズ
9マス×6行の原稿用紙につづられた「#インスタ小説」がついに書籍化! こどもから大人まで楽しめる、世界一短い(かもしれない)短編小説90話をあなたに。
あなたはこの物語の意味、わかりますか――?
⑪『5分後に意外な結末』シリーズ
小中学生から一般層にまで大人気の「5分後に意外な結末」。「赤い悪夢」の巻を、新たな作品も加え改訂。
笑い、恐怖、感動など、一編一編が違う趣のある最強のアンソロジー。でも、共通しているのは、「短く読めて」「最後に驚愕のどんでん返し」があること。
⑫『ラストで君はまさか!と言う』シリーズ
3分でおもしろいほどサクサク読めるどんでん返しのショートストーリー! ラストには「まさか!」なエンディングが待っています。
【本書の特徴】
●3分ほどで読める30話のショートストーリーを掲載!
●ホラー、シニカル、ユーモア、SF、ラブコメなどの多ジャンルのストーリーが読める!
●どこからでもすぐに読めて、朝読にも最適!
⑬『意味がわかるとゾッとする』シリーズ
ようこそいらっしゃいました。ここは “意味がわかると怖い図書館”です。
あなたは、本当に怖いのは、どんなお話だと思いますか?
本当に怖いのは、それが怖いお話であることに、気づかれないままでいるものではないかと──。ここに集められたお話は、何気なく読んでいると気づかないかもしれませんが
本当は恐ろしい真実が隠されているものばかりです。あなたはその真実を、いくつ見抜くことができるでしょうか……。
⑭『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』シリーズ
幸運な人だけがたどりつける、ふしぎな駄菓子屋。そこにはたくさんの魅惑の駄菓子が並ぶ。女主人・紅子がすすめる駄菓子は、どれもその人にぴったりのもの。でも、食べ方や使い方をまちがえると……。はたしてその駄菓子は、幸福を呼ぶか? はたまた不幸をまねくか……?
⑮『成瀬は天下を取りにいく』
中2の夏休みの始まりに、幼馴染の成瀬がまた変なことを言い出した。コロナ禍、閉店を控える西武大津店に毎日通い、中継に映るというのだが……。さらにはM-1に挑み、実験のため坊主頭にし、二百歳まで生きると堂々宣言。今日も全力で我が道を突き進む成瀬から、誰もが目を離せない! 話題沸騰、圧巻のデビュー作。
まとめ
朝読書を続けるコツは、「立派な本」を選ぶことではなく、気持ちよく読み切れる本を選ぶことです。
・1話完結、または章が短い
・導入が早く、すぐに面白い
・学年よりも「読書体力」に合っている
この3つを意識すれば朝読書のハードルはぐっと下がります。
最初は短編集や5分で読める物語からで十分です。
「読み切れた」という小さな成功体験が積み重なることで、読書は「課題」ではなく「楽しみ」に変わっていきますよ。

