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「うちの子、本を読むのは苦手だけど、動物のことなら夢中になるんです。」
そんなお子さんには、「好き」を入り口にした本選びがおすすめです。
本を読む習慣は、最初から長い物語を読めるようになる必要はありません。「これ知りたい!」「おもしろそう!」と思える一冊との出会いが、読書への第一歩になることも少なくありません。
動物の世界には、大人でも思わず「えっ、本当!?」と驚くような不思議や発見がたくさんあります。強い動物、かわいい動物、ちょっと変わった生き物、危険生物や絶滅した動物まで、子どもの好奇心をくすぐるテーマが盛りだくさんです。
この記事では、動物好きの小学生におすすめの本を15冊ご紹介します。図鑑や読み物、マンガなど、読書があまり得意ではない子でも手に取りやすい本を集めました。
「本は苦手。でも動物は大好き!」
そんなお子さんにぴったりの一冊を見つけて、読書の楽しさにつながるきっかけを作ってみましょう。
動物が好きな子にはこちらもおすすめ
目次
動物のひみつがわかる本
①『いきものたちの言い分 その愛、正直メーワクです。』
ああ、いきものと飼い主(ニンゲン)の悲しきすれちがい…!
暑い日の散歩は、イヌだってシンドイ。
ウサギが好きなのは、ニンジンのオレンジの部分ではなく、葉っぱのところ。
金魚鉢のキンギョは、ちっそくしかけている。
ニンゲンは、イメージや思い込み、そして動物の気持ちを「自分」に当てはめることで、実は無意識に、大切ないきものたちの命を危険にさらしていることがあります。
「知らなかった」では済まない、愛情ゆえのすれちがいについて、楽しく学べる一冊。
②『マンガ「実は〇〇な」動物図鑑』
「マンボウはまっすぐしか泳げず、岩にぶつかっただけで死ぬ」
「クマムシは何をしても死なない最強の生物」
インターネットを見てみると、そうした動物の生態にまつわる“まことしやかな噂”で溢れている。
しかし、それらは間違いだ。
マンボウは本当は丈夫で活発だし、活動中のクマムシは非常にデリケートで、すぐ死んでしまうのだ。
本書はそうした動物の知っているようでしらない「実は○○な」生態を、マンガでやさしく解説したものだ。ブタやウシ、ゴキブリといった身近な生き物から、深海魚などレアな生き物まで、誰かに話したくなる動物の意外な知識が満載!
③『わけあって絶滅しました。』シリーズ
絶滅した生き物たちが、自ら絶滅理由を語る!いちばん楽しい絶滅の本。
・やさしすぎたステラーカイギュウ
・隕石が落ちたティラノサウルス
・アゴが重すぎたプラティペロドン
ああ、地球ってせちがらい 受難のいきもの70種
④『ざんねんないきもの事典』シリーズ
「ざんねんないきもの」 って、なに?
ざんねんないきものとは
一生けんめいなのに、
どこかざんねんな
いきものたちのことである。
地球には、すごい能力をもつ生き物がたくさんいます。
でも一方で、思わず 「どうしてそうなった!?」 とつっこみたくなる「ざんねん」 な生き物も存在するのです。
この本では、進化の結果、なぜかちょっとざんねんな感じになってしまった
122種の生き物たちをご紹介します。
⑤『せつない動物図鑑』シリーズ
シリーズ30万部突破のせつない動物第2弾
・ゾウの赤ちゃんは鼻を使うのがへた
・タコは過保護
・カンガルーは袋の中でうんこをされる
怒涛のせつなさに、一気読み間違いなし!
⑥『信じられない現実のうんこ科学図鑑』
人間や動物のうんこやおしっこ、おならといった生き物にとって重要な排泄を、科学的な内容(医学、動物学、化学、宇宙開発、古生物、統計学、環境、テクノロジー等などの幅広いジャンル)とインフォグラフィック等で楽しく分かりやすく解説。
うんこはトイレからどこに行くのか、うんこにはどのくらいエネルギーがあるのかといったオトナも知らないことを分かりやすく解説しており、子どもだけでなく家族で楽しめる。
強い!かわいい!不思議!夢中になれる動物の本
⑦『どっちが強い!?』シリーズ
動物たちが、それぞれの生態や能力のNo.1をかけて大バトル!
動物なんでもNo.1決定戦、開幕―!もっとも大食いな動物は?もっとも冬眠時間が長い動物は?動物たちが、それぞれの生態や能力のNo.1をかけて大バトル!動物知識もドンドン身につくよ!
⑧『つかめ!理科ダマン 9 「動物のふしぎ」を探れ!編』
■大人気シリーズ第9弾は、生き物たちと事件に挑む!!■
–ブタと一緒にトリュフ探し…
白菜を食べた犯人の捜索…
そして、とある動物におびえる故郷のピンチを救えるのか…!?–動物たちの事件やナゾにキリギリス探偵が科学の知識で立ち向かう!!
「動物」「身近なモノ」「自然」「人体」など子ども達が気になる19の疑問が楽しくわかります。
⑨『とにかくかわいいいきもの図鑑』
モフモフとした見た目のかわいさ、メロメロになっちゃう仕草のかわいさ、
応援したくなっちゃう一生懸命なかわいさ、思わずクスッとしちゃうほのぼのとしたかわいさ…
そんな生き物のかわいさを集めたいきもの図鑑です。見ているだけで楽しい、
めっちゃかわいいイラストがいっぱい!かわいさの理由の解説を読むと、ますます動物が好きになります!
⑩『ぼくたち、わるもの? きらわれ動物図鑑』
ぼくたちを「悪い生き物」って決めつけたのは、きみたち人間!
きみたちは、ぼくたちのことを「気味が悪い」「みにくい」「ぞくぞくする」「むずむずする」「ねばねばする」「おえっとする」、それに「ものすごくきらい」って言う。でもね、そんなのただのうわさ、ほんとじゃない。
きみたち人間が広めたウソにはもううんざり。
人間のまちがった知識を正し、誤解をとくために、ぼくたちは集まった。ぼくたちが何をして、どんなふうに人間の役に立っているか、この本で教えてあげる。ぼくたちは誤解されているだけで、ほんとうは悪い生き物なんかじゃないってことを!
⑪『隠れ最強動物図鑑』
弱そうに見えて本当は強い影の王者たち。
隠れた力を見逃すな!大きな牙を持つ者、
巨体を誇る者、
相手をなぎ倒すほどの力を持つ者。多くの人は、そういった強き者を「王」と呼ぶ。
その影にひっそりと潜む“弱き者たち”がいた。
彼らは小さく、臆病で、見た目は情けない。
しかし、その動物たちを簡単に「弱い動物」と決めつけてはいけない。
図鑑で広がる!もっと動物を知りたい子におすすめの本
⑫『「もしも?」の図鑑 幻獣の飼い方』
世界の幻獣の飼い方・育て方をわかりやすく解説。
初心者でもこれ一冊で安心!「もしも幻獣を飼うことができるとしたら…」
そんな「ありえない」夢にこたえるのが本書。
「飼い方」という視点で、聖獣や神獣からモンスター・妖怪まで、
世界の幻獣の特徴や能力がわかる新タイプの空想科学図鑑。
子供から大人まで楽しめる!
⑬『身近な危険生物対策マニュアル 毒のある生き物図鑑』
町・山・海など、身近な場所にひそむ「毒」のある生物を、迫力の写真で紹介。かれらと出会わないための対策のほか、出会ってしまったときの対処も掲載しています。豊富なイラストで、シチュエーションがよくわかります。
⑭『ZOOLOGY 図鑑 動物の世界』
想像したこともないほど近くから動物たちを見てみよう!
躍動感あふれるビジュアルで生き物への好奇心がゆさぶられる決定的動物図鑑が誕生!動物界、形と大きさ、骨格、皮膚、感覚、口と顎、肢・腕、翼、卵と子…など10 テーマで生き物の形態と生態を紹介。
⑮『自然の一生図鑑 あらゆるものの“ライフサイクル”を知って地球環境を学ぶ』
私たちの周りにあるライフサイクルを物語のように読み解けば
地球環境がいかにバランスが取れた仕組みかわかる!美しく詳細なイラストで、植物、動物、星、惑星、川、火山、さらには人間の一生をたどる!
すべてには始まりと終わりがあること、そしてその間に何が起こるのか、物語のように読み解こう。
生命の輪を探索しながら、すべてがなんと複雑にリンクされているかを発見できる名著です。
まとめ
本を読むことが苦手な子でも、「好きなこと」がテーマなら、自然とページをめくりたくなります。
動物の不思議な生態に驚いたり、「こんな生き物がいるんだ!」と夢中になったりする体験は、読書を「勉強」ではなく「楽しいもの」と感じるきっかけになるかもしれません。
今回ご紹介した15冊は、思わず「えっ、本当!?」と驚く本や、笑いながら学べる本、本格的な図鑑まで、さまざまなタイプを集めました。お子さんの興味や読みやすさに合わせて選べるので、本を読む習慣づくりの第一歩にもおすすめです。
大切なのは、「たくさん読むこと」よりも、「この本、おもしろい!」と思える一冊に出会うこと。
ぜひ、お子さんが夢中になれそうな一冊を見つけて、動物の世界と読書の世界を一緒に楽しんでみてください。


